Organic Column

これからのウェルネスと、ホームケアの未来

皆さん、こんにちは。ベルビオマルシェです。
いつもオーガニックコラムをご覧いただき、ありがとうございます。

軽井沢という地に移転をしてから、約2年。地域の施設などでのPOP UPイベントへの参加やサポートなども含めて、少しずつ地域の方との接点を増やしてまいりました。

そのような素敵なご縁を繋いでいる中で、先日、観光協会が主催するウェルネスをテーマにした講演会にも参加いたしました。

ウェルネスのこと

ウェルネスという言葉、皆さんは耳にしたことがありますでしょうか?

ベルビオマルシェがメインで取り扱っているイギリスのスパブランドila(イラ)は、ブランド設立当初の2007年からずっとウェルネスを通じたウェルビーイングを提唱しているブランドです。

そして数年前に会社名もila spaからila wellnessへと変更した経緯があり、wellnessという言葉をブランドとして、とても大切にしていることを当時感じたのを覚えています。

 

ウェルネスとは・・・

病気の有無などを超えて、身体、心、社会的なつながりなどを含めて充実した生き方を実現するためのライフスタイルや考え方であり、1961年にアメリカのハルバート・ダン医師が提唱したのが始まりとされています。

包括的に生き生きと輝いている状態を目指す生活態度、のこと。

 

長寿国家である日本では人生100年時代と言われていて、寿命を全うするだけでなく、いかに健康寿命を維持できるかというのも私たちがこれから考え続けるトピックの一つかと思います。

 

ベルビオのご愛用者様の年齢層は40代〜60代。だんだんとご自身の身体の変化、ご両親の介護などを通して、どんな人生を歩んでいきたいか、とふと考えることも多いのではないでしょうか?

だからこそ、日常の中に今からウェルネスの概念を自然に取り入れていく、というのはとても大切だと考えています。自分だけでなく、家族やパートナーのためにも。

日常にウェルネスを実装する

さて、ウェルネスを構成する要素はかなり多角的です。身体、感情、精神、社会、職業、環境そして知性など。

確かにそうですよね。自分自身を構成する要素を考えると、身体だけが健康であっても、社会的なつながりや、やりがいのある仕事ができているか。住んでいる環境はどうか?
わたしたちの内と外を取り巻く全ての要素が、バランスよく整っている状態が望ましい。

 

そしてベルビオでは「日常」にどうウェルネスを実装していけるか?をずっとテーマにもしています。
 
今年のテーマは脳、睡眠、ストレスマネジメントですが、日々の生活習慣を少し意識して変化させていくことで、日常に自然な形でウェルネスを実装していくことを目指しています。

 

長い時間をかけて身についている習慣は、なかなか変えられないように、新しいことも習慣化するまでには続けられることが大切だと感じます。

父の認知症を目の当たりにしていると、長年身についている習慣は割と継続できているように感じます。この先悪化してどうなるかわかりませんが、どんなに支離滅裂で訳のわからないことを言っていても歯磨きは毎朝晩ちゃんとしている、というのだけでも、介護する側からすると助かる!

 

ウェルネスにまつわるあれやこれやは、できるだけ習慣化することを私自身も目標にしています。

 

例えば、先日の講演で面白いと感じたエピソードがあります。
今、ホテルなどに求められているキーワードの一つも、まさにウェルネス。
海外からの旅行客がまず確認するのが、そのホテルがどれだけウェルネスと関連したサービスを提供しているか?だそう。例えばホテルの周辺で一日7,000歩歩くとしたらどこを歩けばよいか、といったような具体的な情報が求められているそうです。

 

実は私自身、毎日6,000歩以上を目標にしています。認知症の予防にも日々の歩行がとても良いとか。
どのルートでお散歩をするとどれくらいの歩数になるか、というのを覚えているので、確かにそういう情報があると便利だな、と納得しました。
 
その他にも、歩くことは思考の整理にすごく役立ちますよね。
色々考えなくてはいけないことが多い時に、デスクからあえて離れて、頭を整理するために歩いてみる。
パソコンの画面と自分の思考でグルグルになっていても、外に出て木々や花々や景色を感じながらリセットすると、新しいアイデアが湧いてきます。
 
みなさんの万歩計は、何歩になっていますか?

生活の中で繰り返す、小さなプラクティス

ウェルネスを全体として考えると圧倒されてしまいそうですが、実はこういった小さなことの積み重ねが最終的に大切なように思います。生活の中で繰り返すことができる、小さなプラクティス。

 

  • ・朝の光を浴びること
  • ・食べるものを選ぶこと
  • ・湯船にゆっくり浸かること
  • ・肌に触れて状態を確かめること
  • ・香りを感じること

一日の終わりに、身体へ意識を戻す

日頃のスキンケアやボディケアの時間は、自分の状態を確かめる大切な時間でもあると考えています。これからの時期に特におすすめなのが、ilaのボディ オイル インピース。

ウェルネスをブランドの核に置いているilaの、Inner Peace(内なる平穏)コレクションのボディオイルです。サンダルウッド、ジャスミン、イランイランがブレンドされた香り豊かなオイルを、入浴後やおやすみ前に。深く官能的な香りを感じながら、一日の終わりにゆっくりと肌を整えます。その日の気分や感じ方によって、印象に残る香りが変わるように感じるのも、このオイルの魅力です。

サンダルウッドの深みを感じる日

サンダルウッドのどっしりとした重ための香りが心地よく感じる日は、いつもより長くお風呂に浸かるなど、ゆっくりとした時間を意識してみてください。

ジャスミンの華やかさに惹かれる日

ジャスミンの華やかな香りに惹かれる日は、おやすみ前にスマートフォンをオフにして、静かに過ごせる環境を整えてみましょう。

イランイランの甘い香りが心地よい日

イランイランの甘い花の香りが心地よく感じる日は、足元や首回りを冷やさないようにしながら、身体をいたわる時間を過ごしてみてください。

 

ilaは唯一無二と言えるほど豊かな香りのプロダクツが多いので、無香料に慣れている方は最初は手首や首元など、少しずつ馴染ませて香りを感じながらお使いいただくのをおすすめします。

 

ご自身の心と身体に意識を戻す時間を、一日の終わりに取り入れてみてください。

 

来る11月に淡路島でGlobal Wellness Institute in Awaji 2026という国際フォーラムが開催されます。

「Longevity(健康長寿)」を軸に、再生医療や予防医療などのサイエンス、農業・食・環境といった自然、そしてコーポレートウェルネスを横断しながら、健康長寿の未来とウェルビーイングの社会実装を考える場です。

 

弊社チームも参加して、世界の最先端のウェルネスを肌で感じてくる予定ですので、またみなさんにレポートいたします。楽しみにお待ちいただけたら、嬉しいです。

本日ご紹介した製品

ila ボディ オイル インピース

ila ボディ オイル インピース 100ml

サンダルウッドの落ち着いた深み、ジャスミンの華やかさ、
イランイランの甘さが重なる、豊かで奥行きのある香り。
毎日のボディケアを、ただ肌を整えるだけではなく、自分自身に意識を戻す時間へ。

商品詳細

関連記事一覧